10.0.2 アップデートで修正された問題に関連して

会社で開発していた Flash コンテンツを納期に伴ないクライアントにソースごと渡すことに。で、問題が発生。クライアントの PC で全くコンパイルできない現象が起きた。いやコンパイルして swf は書き出されているんだけど、空の swf が出来上がる感じ。

一応会社の PC の状況をエミュレートして色々試してみると、A,B の PC でコンパイルできて、C,D では出来ない。出来ない PC で試しにメインクラスに trace('hello'); とかしても trace が出ない。今回はコンポーネントの数個インストールしているし、あの en/ja 問題に関連しているのかとか色々間違った方向に考えていたんだけど、説明つく理由が見当たらない。Debug Movie で書き出すと、Flash ファイルに関連するクラスファイルが見当たらない的なアラートが出る始末。class パスもメインクラスもちゃんと存在しているのに。

「自分の PC でコンパイル出来るのに何故同僚やクライアントは出来ないのだ!?」「Flex Builder 怪しくね!?」とか不毛にどんどん深く悩んでいたんだが、ふと個人 Mac を会社に持ってきてコンパイルすると普通に出来る。両方の PC の共通点を探すと 10.0.2 になってました。このマイナーアップデートはそこまで大きな変化は無いだろうとか考えていたんですが、下記のような問題点が沢山改善されているんですね。

Flash CS4 Professional 10.0.2 アップデートで修正された問題

サイズの大きいプロジェクトファイルのコンパイルに関する問題という見出しも!!

今回は papervision3D、コンポーネント、フレームワークなど比較的大きなクラスファイルを同時にコンパイルしようとしていたため、何らかの理由でコンパイルが正常に出来なかったのだろう。

ということで、ちゃんと細目にアップデートしようという話でした。

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